足脱毛後の気になるトラブル・アトピー・かゆみ・やけど

肌が元々弱い女性が脱毛を行うと、まれにアトピーやかゆみ、などの症状が出ることがあります。そのため、脱毛後はしっかりとケアーすることが欠かせません。トラブルをなるべく避けるための情報をまとめました。

足の脱毛後にアトピーを予防する方法

夏は特に露出が増えるため、足の脱毛は欠かせなくなります。脱毛後に肌が弱い人は乾燥したりアトピーになったりする人が少なくないのです。夏になるとショートパンツや水着など足を出すようなことが増えるので、せっかく脱毛してもアトピーが出来てしまえば、綺麗にした意味がなくなります。その為に大切なことは乾燥を避けることです。

乾燥を避ける方法として、外からと内からのアプローチがあります。外からのアプローチは夏でもお風呂後はしっかりと保湿クリームを使うことが大切です。夏でも冬でもこまめに保湿をすることが乾燥を防いでくれます。内からのアプローチは水をしっかりと飲むことが大切になってきます。人間の体は60パーセント以上が水で出来ているので、体の中が水不足になれば肌にも影響が出てくるのです。

1日に約2リットルを目安にして水を飲めば水不足にはならないです。冬は寒くて水を飲まなくて乾燥をしてしまい、夏は汗で水不足になってしまい乾燥に繋がってしまいます。冬に寒くて水を飲めない方はお白湯にすれば温まりながら水分補給が出来ます。このように外からのアプローチと内からのアプローチをうまく使えば脱毛後にアトピーなどの肌トラブルを防ぐことが出来ます。

足脱毛のトラブルでやけどの心配があるときは

足にムダ毛が生えていると、ひざ下を出すファッションが出来なくなってしまうので、女性のほとんどは外出する前に処理しているようですが、カミソリや毛抜きを使って、剃ったり抜いたりを繰り返していると、次第に肌が汚くなっていくでしょう。

湿疹や吹き出物が出来て痒くなったり、炎症を起こしてしまうと、非常に痛々しい見た目になってしまうので、誰が見てもすべすべで美しい肌だと思われたいなら、エステサロンやクリニックで足脱毛の施術を受けることをおすすめします。

足脱毛の施術を受けた後、もし肌トラブルで、やけどなどの症状が起きてしまったらどうしようと心配で、なかなか申し込めない方もあるかも知れませんね。ムダ毛をなくしたくて出かけたのに、代わりにやけどが出来ると、あとで行ったことを後悔することになるので、もともと肌が弱い人や、アトピー肌の人の場合はエステではなく、クリニックに行くようにしましょう。

クリニックなら、もし施術後にやけどや湿疹などの肌トラブルが起きた場合に、すぐにその場で治療が出来るので、それ以上の悪化を防ぐことが出来ます。エステではそのような治療行為は出来ないので、安心・安全に脱毛したい方はクリニックを選んでください。

生理中の足脱毛は無理をせず安静に

冠婚葬祭や大切なイベントのためなら仕方がありませんが、差し迫った予定がないなら生理中の足脱毛はしないほうが良いです。毛根が過敏になりがちな生理中に足脱毛を受けると、施術で感じる痛みが増加する恐れがあります。我慢をすれば我慢できる程度の痛みですが、できることなら痛みを最小限に抑えて足脱毛をしたいところです。

無理をして脱毛を受けるのではなく、体調が回復しするまでは自分で足の毛を処理しておきましょう。ムダ毛用電動シェーバーを使えば、サロンの仕上がりに近づけることができます。あくまでも市販品としては精度が高いというだけで、本格的な施術は専門店が優れていることは事実です。しかしながら、生理中ということもあり神経が過敏に反応することが多々ある状況では、市販品でも効果を期待できます。

急にお腹や頭が痛くなったら、セルフ処理でも無理をしないことが大切です。足脱毛を早く受けたいなら、鎮痛剤成分が配合された市販薬を服用すると良いでしょう。生理中とは言え、一刻も早く施術を受けたいと考えるのが美容を追求する人には多いです。そこで、安全性が担保されている市販薬の力を借りるというわけです。セルフ処理か施術を受けるための工夫か、どちらが自分にとって適切なのかを判断しましょう。

すぐにケアすることが大切な足脱毛のかゆみ

足の毛は、比較的、毛質が太く丈夫な毛が生えている場合が多いですので、そのぶん、お手入れの最初の1,2回は痛みを強く感じることがあるかもしれません。それによって、個人差はありますが、かゆみや赤みなどの肌トラブルを起こす方も中にはいらっしゃるでしょう。これらの肌トラブルが起こった場合は、すぐに冷えたタオルなどで繰り返し冷やすことが大切です。

もしそのまま放っておくと、かゆみなどが悪化し、知らず知らずのうちに、脱毛した足の患部を引っ掻いてしまっていたということもあるかもしれません。それによって、色素沈着などの、さらなる肌トラブルを引き起こしてしまうことになりかねませんので、しっかりと脱毛箇所の患部をケアすることが大切です。

そして、冷えたタオルなどでしっかりとクーリングした後は、保湿だけでなく、沈静効果のある美容成分で、お肌を保護してあげることが大切です。アロエローションなどやスクワランオイルなどは、保湿効果があるだけでなく、沈静効果もある美容成分として有名で、昔から様々な人によって使われてきているものですので、このようなものを使ってあげると良いのではないでしょうか。

足の患部のクーリングにと、冷え効果のあるシートなど、便利グッズを使ってみようかと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、それらは少なくともお肌への刺激があるものですので、できるだけ冷えたタオルを使うことが大切です。

てんかんの人は注意したい足などの脱毛

足のむだ毛処理のためにまめなカミソリ処理が面倒に感じている女性も多いのではないでしょうか。カミソリでの除毛は、手軽さがありながらも肌の表面のむだ毛を処理しているだけなのですぐに生えてきてしまうためにまめな手入れが必要です。しかし、脱毛なら毛根から処理してしまうので効果が長続きしてとても便利です。カミソリは肌の表面の皮膚も一緒に削っているものであり、肌トラブルを抱えている人にも脱毛は効果的です。

脱毛にもいくつかの方法があり、自宅で手軽にできるのはワックスです。ワックス剤はドラッグストアなどでも安く手に入れることができ、足のように広範囲な部分でもまとめて処理ができるのでとても便利です。しかし、除毛と同じように繰り返さなくてはなりません。サロンでの施術なら、むだ毛が生えなくなることを目的として行われている脱毛なので、今後のむだ毛処理がなくなるという満足感があります。

サロンでの脱毛は便利ではありますが、てんかんの人は受けることができないというのが大半です。てんかんは脳で発生している電気信号が乱れることによる病気であり、電気の光を使用するサロンでの施術は危険なものです。過去にてんかんになったという人も含めて注意が必要です。

足の脱毛に関するトラブルと訴訟

エステや医療機関での腕や脇、足等の脱毛が一般化してきた一方で、様々なトラブルから訴訟にまで発展する事例も
報告されています。例としては、エステサロンの光脱毛によりレーザーで火傷を負った、皮膚が変色して痕が残った、薬品等により皮膚が炎症や発疹を起こしたといった物があります。

実際に施術によってトラブルが起きてしまった場合、訴訟まで持っていくかは別として、まずは皮膚の専門医に状況を伝えて診断書をもらい、因果関係の立証と通院の実績を作りましょう。店側から「料金を既に前払いしており、クーリングオフ期間が過ぎていて返金は出来ない」と言われたとしても、そこで諦める必要はありません。

本来、火傷を負う程の高出力による施術や特定の医療器具・薬品等を使うのは医療行為に当たるため、医師免許が必要になります。それにも関わらず、レーザーの高出力や特殊な効果を宣伝として謳っている、又実際に疑わしい施術を行っている場合には、それらが違法行為である可能性があります。

但し、素人が自分で判断をするのは難しいので、美容関係に詳しい弁護士を探して相談するのが確実だと言えるでしょう。弁護士費用で赤字になる場合もあるので、その場合は可能な限り証拠を揃えて示談に持ち込むのも一つの方法ですし、裁判で勝てそうであれば、弁護士費用も含めた金額を相手側に請求する事も可能です。

せっかく綺麗な足になりたくて大きな出費をするのですから、両足で○○円!等の値段だけに釣られず、慎重に店を選ぶのはもちろんの事、トラブルが起きた際の知識も併せて持っておくとより安心です。